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2026.03.16
アクリルグッズの箔加工「箔押し」と「箔転写」の違いとは?
用途別の選び方を解説!
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アクリルグッズといえば「アクリルキーホルダー(アクキー)」や「アクリルスタンド(アクスタ)」が定番の人気アイテムです。
最近ではそれらに加えて「アクリルお守り」が注目のグッズとして人気を集めています。
透明で透き通ったアクリルは<先が見通せる>縁起物として知られ、ある有名な神社が採用したことをきっかけに全国的に話題となりました。
アクリルグッズは印刷だけでも美しく仕上がりますが、箔加工を加えることで一気に高級感のあるグッズになります。
アクリルの箔加工には主に
・箔押し
・箔転写
という2つの方法があります。
箔押しは比較的知られている加工ですが、箔転写に対応しているアクリルグッズ製造会社はまだ多くありません。
そのため、箔押しと箔転写の両方を選択できること自体が珍しいケースです。
※当社では、この2種類の箔加工を用途に合わせて選ぶことができます
この記事では「そもそも箔押しと箔転写って何?」「箔押しや箔転写をグッズにどうやって活用するの?」といった、それぞれの違いや特徴・用途に応じた選び方を分かりやすく解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
箔押しとは?
箔押しは、専用の金属型(箔型)を使って箔を圧着する加工方法です。
印刷物やパッケージなどでも広く使われている、定番の箔加工です。
<箔押しの特徴>
- 箔の種類が豊富
- 色箔やホログラムなど特殊箔が使える
- ロゴやワンポイント装飾に向いている
一方で、箔押しは一般的に【金属型で押す「型押し加工」】のため、
- 極端に細い線
- 非常に細かい模様
- 広い面積のベタ表現
などはデザインによって制約が出る場合があります。
そのため、デザインとの相性を考えて使う加工方法といえます。
箔転写とは?
箔転写は、型を使わずに箔を素材に転写する加工方法です。
アクリルグッズではまだ対応している会社が多くなく、比較的珍しい加工方法のひとつです。
<箔転写の特徴>
- 箔型が不要
- 細かいデザイン表現が可能
- ベタ面積の表現も可能
- 加工部分が少し盛り上がる
型を使用して表現する箔押しとは異なり、デザイン表現の自由度が高いことが大きな特徴です。
現在対応している箔の種類は
- 金
- 銀
- ホログラム金
- ホログラム銀
の4種類です。
加工部分が少し立体的になるため、より豪華な印象の仕上がりになります。
箔押しと箔転写の違い
それぞれに特徴があり、デザインや表現したい仕上がりによって適した加工方法が変わります。
| 項目 | 箔押し | 箔転写 |
|---|---|---|
| 箔型 | 必要 | 不要 |
| 加工面積 | 比較的狭い | 最大サイズ 約550×400mm程度 |
| 細かい表現 | △ | ◎ |
| ベタ表現 | △ | ◎ |
| 箔の種類 | 種類が豊富 | 金・ホログラム金 銀・ホログラム銀 |
| 加工後の質感 | フラット、または少し窪む | 少し盛り上がる |
アクリルグッズではどちらを選べばいい?
用途に応じたオススメの加工は次の通りです。
<箔押しがオススメ>
- 色箔を使いたい
- ホログラムなど特殊箔を使いたい
- ロゴやワンポイント装飾
<箔転写がオススメ>
- 細かいデザインを箔で表現したい
- 広い範囲に箔加工をしたい
- 立体感のある豪華な仕上がりにしたい
デザインの自由度という点では、箔転写の方が柔軟な表現が可能です。



アクリルお守りにもおすすめの箔加工
人気のアクリルお守りにも、箔加工は非常に相性の良い装飾です。
例えば
- 文字部分を金箔で装飾
- 神紋や模様を箔で表現
- ホログラム箔で華やかなデザイン
など、印刷だけでは出せない特別感を演出できます。
特に箔転写は細かい模様や装飾も表現できるため、お守りデザインとの相性も良い加工方法です。
まとめ:アクリルグッズの箔加工ならエクスプレスへ!
エクスプレスでは
- 箔加工の定番「箔押し」
- デザインの自由度に優れた比較的珍しい「箔転写」
どちらの加工にも対応しています。
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弊社では、販促や販売用の「オリジナルグッズ製作」を承っております。
今回紹介した箔加工「箔押し」と「箔転写」を使用したアクリルグッズの製作も可能です。
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量産前には確認のため「色校正」「サンプル製作」も対応OK。
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